夏が来る前、あなたの車エアコンは大丈夫?早めのエアコンメンテナンスで夏も快適に。

エアコンのメンテナンスは燃費向上もあり得る?

10連休のGWも終わり、次の長い連休はお盆休みになる人が大半だと思いますが、その前に梅雨、夏の季節へと暑くなっていくにつれてエアコンがなくてはならなくなってきます。高年式に近い最近の車はオフにすることなく1年中つけっぱなしという人も、点検整備と同様に車のエアコンもしっかりと点検、メンテナンスを行っておきましょう。

私は車のエアコンといえば、夏に「効きにくなった」と思った時に近くのカーショップでガスと点検をお願いしてメンテナンスしたつもりになっています。(汗)
というのも、昨今の車はよほどのトラブルや他の部分が連動して故障したということでもない限り軽く点検するくらいで、細かいところまでのメンテナンスはしなくてもある程度はOKということでした。
しかし、その車が生産された年から15年〜20年くらい前でしたら、ガスがエアコンオフでも自然に抜けていった量が蓄積されて効き目悪くなっている場合があるそうなので、該当年数に当たる車に今でも大切に乗っている人は1度、専門店などで点検&メンテナンスをした方が無難しょう。
それとエアコンのガスには添加剤も販売されているのでそれを試してみても良いと思います。
また、見出しにも書きましたが、エアコンを使用しているとコンプレッサーが作動しているので、その負担を軽減することによって暑い夏に車内を涼しくする上に燃費向上にも一役かってくれるでしょう。

フィルターの汚れや付着物の度合いを確認するのが肝心

ガスの点検よりも大事なのがエアコンフィルターの点検です。エアコンフィルターはやはり昔の車には装着されていないので細かいゴミやホコリがエアコン内部に入り、それが腐敗することによって車内の悪臭につながる原因になりました。しかし、この数年の間にエアコンフィルターは軽自動車にも装着されているので、いかに大事なものかお分かりいただけるかと思います。
ちなみに、エアコンフィルターが付いている箇所はエンジンが付いている外ではなく、車内のグローブボックス(助手席側の物入れ)を外した上部かその奥にあるのが大半ですが車種によっては、センターにあるオーディオ裏側の奥に付いていますが、基本交換部品なので取外し方法は比較的簡単です。

使い込まれたエアコンフィルターは想像以上に汚れているはずです。汚れの種類の多くは排気ガスで黒くすすけているものですが、外から入り込む葉っぱや、小さな虫の死骸なども付着している場合もあります。基本それらを掃除機でキレイに吸い取って再利用することも出来ますが、そのエアコンフィルターを通して車内に風が入り、その車内の空気を吸うことになるので、一時的な応急処置ならいいですが、小さなお子様や赤ちゃんも乗る車であれば、ちゃんと交換した方がいいでしょう。
場所や使用環境によって差は出るかもしれませんが、吸い込む空気を考えるとある意味ガスよりもエアコンフィルターの点検、交換の方が大事かもしれません。

レンタカーでもやっています。


上記のエアコンのガスとフィルター以外に定期に行っているのがエアコン吹き出し口の清掃。私がバイトしているレンタカー屋さんでは、お客様にお車WO貸し出す前に、掃除機、車内拭き、洗車、の3つが作業工程中にあります。
車内をクリーナーで拭く際に、吹き出し口も拭き掃除はするのですが、定期的に鮮度管理(出来るだけ新車に近ずける)と言ってエアコンの吹き出し口から奥NI向かってスプレー除菌して数時間エンジンをかけてエアコンの除菌消臭をしています。
ちなみに研究機関の報告では、吹き出し口に付着した汚れに発がん性もあるとの記載もあるので、健康管理も含めて定期的な清掃で清潔にしておくと良いでしょう。

点検・メンテナンスの仕上げとして、外気が入る箇所(ワイパーの根元部分)や運転席と助手席の足元にある車内の空気を循環させる箇所もキレイにしてあげれば完璧でしょう。

梅雨、真夏の季節を迎える前、この機会に是非エアコンの点検・メンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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